
犬と生活をしていく上で重要なことの1つに飼い主と犬との主従関係と言うものがあります。これは飼い主と犬のどちらがその家庭(群れ)の中で主導権を持ったリーダーなのかということを彼ら(犬)がどう認識しているかという事です。
犬と共に生活しているとさまざまな問題行動が現れることがあります。
吠え(警戒や要求)・家の中でのトイレの失敗・家具などの破損行為など・・・そういった問題行動が現れる原因のひとつにこの主従関係が逆転してしまっているとういうケースもあるのです。
ではどのようにしてこの主従関係を犬に教えていくかというと、スワレやマテなどのしつけは勿論なのですが、それ以外に普段からの心がけがとても重要になります。
例えば愛犬が庭に出たいからとワンワン吠えている時にそのまま要求に応えてあげたりしていませんか?ボール投げや引張りっこなどの遊びの要求にそのまま応えていませんか?
このような時は直ぐに要求に応えるのではなく、簡単な要求(スワレなど)をしてそれに応えたら応じてあげると良いと思います。
問題行動が起きてしまっているワンちゃんのオーナーさん!しつけがうまくいかないと困っているオーナーさん!今一度普段の接し方を見直してみてはいかがでしょう。



